車高を上げたら異音がするようになった。
よく聞く話です。
ま、僕の場合、その「よく聞く話」車高を上げた後で知ったわけですけども。
知らなかったよ、そんなの。もー。
ネットで調べてみると、
その音はデフが下がってミッションとの高低差が広がるためである。したがってキャスターウェッジを装着しFデフの後ろをちょいと持ち上げるように角度を補正すれば、すなわち異音は収まるはずである。
と、たいていそんな結論にたどり着きます。
おおそうかキャスターウェッジか。よし買おうほら買おう。
で、その取り付け方法などを調べているうちに、おかしなことに気づきます。
キャスターウェッジはクサビ形。
Fデフの後ろを持ち上げるなら、クサビを後ろから差し込むのがあたりまえ。
ところが、
逆に取り付けて音が収まった、とか、
ミッションとデフの角度を大きくするのが正解、とか、
なんだかまるっきり逆なご意見もある。
それじゃあ逆だろう、いやこれでいいのだ、と喧々囂々(←おおげさ)。
そこで、考えてみました。
なぜ、キャスターウェッジを入れると異音が収まるのか?
なぜ、向きが逆でも異音が収まるのか?
結局、アレじゃないでしょうか。
(あくまでも、推察ですよ)
キャスターウェッジ(鉄片)を挟むことでデフの位置が上がり(純正に近くなり)、結果として音が収まっている、と。角度は関係ないんじゃないかな。要は、デフとプロペラシャフトの接続点を上に持ってくればいいんであって、キャスターウェッジなんて大層なものじゃなくても、ただの鉄板でも挟んでおけばいいんじゃないか、と。
でもそれじゃ、せっかく上げた車高が下がっちゃうじゃん。
と、
そこで見つけました。
プロペラシャフト延長スペーサー。
キャスターウェッジでホーシングの角度を変えて
異音を解消できると思ってる方は沢山いると思います。
しかしほとんどは解消できて無いのではないでしょうか?
なぜ?それはリフトUPする事でプロペラシャフトが抜けかかってるからです。
おー。
だからプロペラシャフトを延長してやればいい、と。納得。大納得。
早速、そのショップに問い合わせてみました。
車高を5cm上げてあるんですが、何mmのを付けたらいいでしょうか?
すぐ答えが返ってきましたよ。
フロント10mm、リア20mm。キャスターウェッジも入れた方がいいでしょう。
と。
えー?
二駆で走ってるときは音しないから、リアはいらないと思うがなあ。
とりあえずフロントだけでも入れてみるかな…。
(あくまで素人の推察ですよ。間違ってても怒らないでくださいね)
プロペラシャフト延長スペーサー
